キャベツは低カロリーですが、食べ方を間違えたら全然痩せないどころか、太ってしまうこともあるとご存じでしたか?
あなたも、ダイエットでキャベツを食べていて、何で痩せないんだろうと疑問に感じたことはないでしょうか。
「ダイエットでキャベツを食べているのに一向に痩せない」
「キャベツってダイエットに効果的なんじゃないの?」
当記事では、キャベツダイエットがなかなうまくいかない女性の悩みを解決します。
具体的には、
- キャベツダイエットに失敗する原因
- キャベツの減量効果
- 2週間で3kg痩せるキャベツダイエットの全知識
の順番でわかりやすくご紹介します。
5分ほどで読め、キャベツダイエット成功でスキニーパンツが似合う美脚と美尻になれる可能性がアップしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
キャベツダイエットに失敗する7つの原因とは?
ダイエットでキャベツを食べているのに全然痩せない場合、以下の項目に当てはまることがほとんどです。
あなたのダイエット法は、次の項目に心当たりがないでしょうか?
- キャベツの量が少ない
- 冷たさや青臭さが気になり食べにくい
- キャベツにあきてしまう
- 食事をキャベツに置き換えている
- 1日全体でカロリーオーバーしている
- 運動をまったくしていない
- すぐリバウンドしてしまう
それぞれの痩せない原因について、理由も含めて詳しく解説していきます。
キャベツの量が少ない
まず考えられるのが、食べているキャベツの量が少ないということ。
キャベツは低カロリーでお腹がふくれやすい野菜ですが、満腹感を感じやすいのは、キャベツが硬くて噛む回数が自然に増える野菜だからです。
噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、あまり量を食べなくても満腹感を感じられます。
しかしキャベツの量が少ないと、量に比例して噛む回数も少なくなり、満腹感を感じにくくなってしまいます。
そのため「まだお腹が満たされていない」と感じてしまい、食べる量が増えてしまいます。
キャベツの量が少ないと、満腹感が得られにくく食事の量が増えてしまうというのが、ひとつ目の失敗原因です。
冷たさや青臭さが気になり食べにくい
キャベツダイエットをしていて「キャベツを食べ続けるのがしんどいな」と感じたことはないでしょうか?
それは、キャベツの冷たさや青臭さが気になって、食べにくいと感じているのかもしれません。
キャベツを苦手に感じていると、自然にキャベツの量が減ってしまって、お腹がふくれにくくなります。
特にキャベツを生の状態で食べたり、味つけをしないで食べたりする場合、キャベツの冷たさや青臭さが余計に気になってしまうでしょう。
キャベツに苦手意識を感じている場合、調理法や味つけに工夫をしていないことが原因のひとつです。
キャベツにあきてしまう
「キャベツを食べ続けているけどあきてきた…」と感じてはいないでしょうか?
もしキャベツにあきてきているなら、キャベツダイエットに挫折してしまうおそれがあります。
あきてきているものを食べ続けるのは、精神的にもストレスになりやすく、爆発もしやすいんです。
キャベツを食べ続けることが限界になると、反動でキャベツダイエット前のもとの食事に戻ってしまいます。
キャベツにあきてしまうのは、次のふたつのどちらかが考えられます。
- 常に同じ調理法でキャベツを食べている
- 自分にとって慣れない量のキャベツを食べている
調理方法を変える、自分に合った量のキャベツを食べる、ということをしないと気持ちがマンネリしてキャベツダイエットが続きません。
食事をキャベツに置き換えている
「キャベツダイエットをしているのに挫折しそう…」と感じている場合、食事をすべてキャベツに置き換えていないでしょうか。
もちろん、高カロリーな食べ物をキャベツに置き換えて食べることは、カロリーを抑えるという意味では正しい方法です。
高カロリーなものを控えて低カロリーなキャベツを食べるようにすれば、摂取カロリーが減って体重も落ちていくでしょう。
しかしキャベツに置き換えすぎると、挫折する可能性が高まります。
なぜなら、キャベツのみで一食を済まそうとする場合は、ほかにおかずがないのであきやすくなるからです。
しかもキャベツばかりの食事だと、キャベツでは補いきれない栄養素が不足するので、風邪をひきやすくなります。
例えばキャベツには主に以下の栄養素が含まれています。
- ビタミンC
- ビタミンK
- ビタミンU
- カルシウム
- カリウム
- 葉酸
しかし、ビタミンA、B群、D、E、タンパク質、炭水化物、脂質などの栄養素はキャベツでは補えません。
もし「キャベツダイエットを始めてから体調が悪い…」と感じている場合は、食事をキャベツに置き換えすぎているがために、栄養素が足りない状態になっている可能性が大きいといえます。
1日全体でカロリーオーバーしている
ダイエットでキャベツを食べていても、1日全体でカロリーオーバーしていたら体重は一向に落ちません。
例えば、キャベツ以外の食材で脂質や糖分が多い食材を食べていると、1日全体で必要なカロリーは簡単に超えてしまいます。
具体的には、以下のような食事で1日を過ごしていると、痩せるどころか逆に太ってしまうでしょう。
【悪い1日の食事例】
◯朝食…メロンパン1個(276kcal)ドーナツ1個(224kcal)、ベーコン1枚(69kcal)、バナナ1本(86kcal)、牛乳200ml(132kcal)
◯昼食…牛丼大盛り(966kcal)、味噌汁1杯(56kcal)
◯夕食…カレーライス大盛り(836kcal)、キャベツ1/6個(39kcal)、豚カツ1枚(436kcal)
1日のトータルカロリー…3,120kcal
ここで1日に必要な摂取カロリーを見てみましょう。
【男女別・年齢別の1日に必要な摂取カロリー】
引用:農林水産省
表で考えると、身体活動量がふつう以上の18〜69歳の女性であっても、1日に必要な摂取カロリーをオーバーしていることがわかります。
キャベツを食べて運動をしていたとしても、キャベツ以外のメニューが高カロリーだと1日に必要な摂取カロリーはオーバーしてしまいます。
間食でお菓子やジュースを摂取したり、お酒を飲みすぎたりするのも、ダイエットでリバウンドしてしまう大きな原因です。
【主なお菓子のカロリー(100gあたり)】
・チョコレート…587.9kcal
・クッキー…533.9kcal
・ショートケーキ…343.9kcal
・チョコレートケーキ…370.7kcal
【主な飲み物のカロリー(100gあたり)】
・アップルジュース…45.9kcal
・コーラ…45.9kcal
・ジンジャーエール…33.9kcal
・ビール…39.9kcal
お菓子や飲み物にも気をつけないと、キャベツを食べていてもあっという間に1日に必要なカロリーをオーバーし、失敗してしまいます。
運動をまったくしていない
キャベツを多めに食べて摂取カロリーを抑えていても、運動を全くしていないとダイエット効果は現れづらくなります。
体重を落とすためには、以下の原則を守ることが基本です。
運動をすれば消費カロリーが大きくなり摂取カロリーを上回りやすくなるものの、運動をしていないと摂取カロリーの方が上回りやすいので、体重が落ちにくいんです。
すぐリバウンドしてしまう
キャベツを食べていてもリバウンドしてしまうことは、珍しいことではありません。
ダイエットでリバウンドしてしまうのは、私たちの体にはホメオスタシス(恒常性)という機能が備わっているためです。
【ホメオスタシスとは?】
→恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシス(希: ὅμοιοστάσις、英: homeostasis)とは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである。
引用:Wikipedia
ダイエットの初期段階では体重が落ちていきます。
しかし、一定期間経つと「体重をキープしなければいけない」と体が自然に判断し、ホメオスタシスが働いて体重が落ちにくくなります。
停滞期の始まるタイミングと続く期間には個人差があります。
…ダイエットを始めて2週間〜2ヶ月後【停滞期が続く期間】
…2週間〜1ヶ月
停滞期が来ると体重が落ちにくくなり、挫折してもとの食事に戻りやすくなってしまいます。
以前の食事に戻ると、摂取カロリーも増えて体重が増えてしまいます。
「キャベツダイエットで痩せていったのに途中で体重が増え始めた…」ということが起こるのは、ホメオスタシスが発生して停滞期が訪れるためです。
リバウンドのもうひとつの原因は、ダイエット中のストレスです。
例えば1食まるごとキャベツに置き換える、など無理なダイエットをするとストレスがたまります。
ダイエット中にストレスがかかっていると、減量に成功したとたんに開放感から食べすぎてしまいがちです。
そのため、あっという間にもとの体重に戻ったり、それ以上に太ってしまうことも。
以上のように、停滞期とダイエット中のストレスがキャベツダイエットでリバウンドしてしまう大きな原因です。
キャベツダイエット3つの減量効果とは?
キャベツはどうしてダイエットに効果的だといわれているのでしょうか。
実は、キャベツには以下の3つの減量効果があるのです。
- 低カロリーで満腹感が得られる
- 便秘の改善や血糖値を抑える食物繊維が豊富
- 減量中不足しがちなビタミンがたっぷり
キャベツがダイエットに効果的な理由を知れば、どうすればキャベツダイエットで痩せられるかがわかってきます。
キャベツが持つ減量効果について詳しく見ていきましょう。
低カロリーで満腹感が得られる
キャベツは100gあたり23kcalと、野菜のなかでも低カロリーです。
・人参…37kcal
・玉ねぎ…37kcal
・じゃがいも…76kcal
・ほうれん草…20kcal
・ピーマン…23kcal
ダイエット中はキャベツでお腹を満たしておけば、空腹によるストレスを防げますし、カロリー過多でダイエットを失敗する心配もありません。
しかもキャベツは固いので、自然に噛む回数が増えます。
噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、あまり多く食べていなくても満腹感を感じやすくなります。
ですので例えば、食事の最初の方にキャベツを食べてたくさん噛めば、ある程度満腹感を満たせるので食べすぎることもありません。
「ダイエット中はあまり食べられなさそうだからお腹が空きそう」と不安を感じるかもしません。
しかし、キャベツを食べておけばメインの食事をあまり多くとらなくても満腹感を得られるので、空腹でダイエットを挫折するリスクも小さいといえます。
便秘の改善や血糖値を抑える食物繊維が豊富
キャベツには100gあたり不溶性食物繊維が1.4g、水溶性食物繊維が0.4g含まれています。
まず不溶性食物繊維は、便秘の解消に効果的です。
不溶性食物繊維には腸の中で膨張する性質があり、膨張した食物繊維が便意を促して便秘を解消します。
ダイエット中は食べる量が減って便秘になりがちですが、便秘を解消すれば健康的に痩せられます。
便秘だと肌荒れやイライラなどの症状が発生しやすくなりますが、便秘による症状がなければストレスを感じることなくダイエットができますよ。
そして水溶性食物繊維は、血糖値の抑制にも効果的です。
食事をして血糖値が上昇すると、インスリンというホルモンが分泌されます。
【インスリンとは?】
インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。
引用:糖尿病情報センター
インスリンが分泌されるおかげで、食事をして血糖値が上昇しても徐々に戻っていきますが、分泌量が多すぎると体脂肪が作られやすくなってしまいます。
しかし食物繊維には血糖値を抑える効果があるので、食物繊維を摂取すればインスリンがあまり増えません。
インスリンを抑制することで体脂肪がつきにくくなり、ダイエットを成功させやすくします。
減量中不足しがちなビタミンがたっぷり
キャベツには減量中に不足しがちなビタミンC、K、Uが豊富に含まれています。
◯ビタミンC…41g
◯ビタミンK…78μg
◯ビタミンU…350μg
栄養素が不足すると風邪をひきやすくなりますが、キャベツにビタミンが豊富に含まれているおかげで、栄養不足をカバーできます。
2週間で3kg痩せるキャベツダイエットの全知識!
キャベツダイエットはやり方次第では、2週間で3kg痩せることも夢ではありません。
ですので「ダイエットでキャベツを食べていたのに全然痩せなかった…」という方でも、正しいやり方でダイエットをすれば大丈夫ですよ。
キャベツダイエットで確実に痩せたいのであれば、以下の点を意識して取り組むことが必要です。
- 食べるタイミング
- 食べる量
- 噛む回数
- カロリーや栄養バランス
- 調理法
- 味つけ
- 運動法
心がけるポイントは多いですが、7つのコツを意識すればキャベツダイエットの成功確率は大きくアップします。
正しいキャベツダイエットのやり方を、しっかりと押さえていきましょう。
効果的な食べるタイミングは?
効果的な食べるタイミングは、夕食の時間です。
夕方や夜はどうしてもお腹が空きがちなので、ダイエット中でもたくさん食べてしまいます。
しかしキャベツを多めに食べておけば、お腹が満たされ、余計に食べることを防げます。
ですので、暴飲暴食でお悩みの方に、キャベツダイエットはとても効果的なのです。
また夕食のキャベツは最初に食べましょう。
最初にキャベツをしっかり噛んで食べれば、満腹中枢が刺激されてお腹が満たされるので、ご飯をお代わりすることもなくなります。
食べる量が減れば体重も落ちていきますし、食費も浮くので一石二鳥です。
満腹感を得るための食べる量は?
目安としては、1玉6分の1を食べるのがおすすめです。
キャベツは6分の1でも200gもあります!
しかも細く千切りすれば量がさらに多く見えるので、見た目だけでも満腹感を刺激されます。
あまりたくさん食べすぎると、キャベツにあきてダイエットが続かなくなるおそれがあるので、6分の1以内の量にしましょう。
満腹感アップの秘訣はしっかり噛むこと!
満腹感をアップさせるためには、しっかりと噛みましょう。
たくさん噛んで食べることによって、満腹中枢が刺激され、お腹が満たされたように感じます。
逆によく噛まないで速いペースで食べると、満腹感を感じる前にたくさん食べてしまうので、体重が増えてダイエットの失敗確率が高くなります。
目安は1口30回以上です。
またたくさん噛むことで、脳のヒスタミン系神経が活性化され、内臓脂肪が燃焼されやすくなります。
したがってよく噛むことは、食べ過ぎを防ぐことと脂肪燃焼を促進するという点で、ダイエットに効果的なのです。
たくさん噛むのは最初のうちは大変ですが、徐々に慣れていきましょう。
カロリーや栄養バランス大丈夫?
キャベツダイエットで気をつけたいのは、カロリーや栄養バランスです。
キャベツをたくさん食べているからといって、カロリーを気にしないでいると、余計なカロリー摂取で太りやすくなります。
【男女別・年齢別の1日に必要な摂取カロリー】
引用:農林水産省
表に書かれている1日の摂取カロリーを確認し、ダイエット中は1日の摂取カロリーをオーバーしないようにしましょう。
そして栄養バランスが不安定だと、栄養不足から風邪をひくリスクも上がり、体調不良でダイエットを挫折しやすくなります。
キャベツは、ビタミンK、C、U、カルシウム、カリウムが多く含まれていますが、ほかの栄養素も食事中にしっかり補いましょう。
【合わせて食べたい主食の例】
【合わせて食べたい主菜の例】
●豚肉の生姜焼き(タンパク質、ビタミンA、B群、D、E、マグネシウム、亜鉛)
●鮭の塩焼き(タンパク質、DHA、EPA、ビタミンB群)
【合わせて食べたい副菜の例】
●しいたけの煮物(ビタミンD)
●アボカドのサラダ(ビタミンE)
生やにおいが苦手ならさっとゆでてもOK!
キャベツダイエットをしている方のなかには、生で食べることやにおいを苦手に感じている方もいるでしょう。
必ずしもキャベツは生で食べる必要はないので、少しゆでて食べるのもOKです。
ゆでて食べればにおいが消えて食感も変わるので、キャベツに対する苦手意識からダイエットを挫折してしまうことも防げます。
ただし、ゆでるとはいっても「少しだけ」ゆでることがポイントです。
キャベツは加熱すると、ビタミンCやビタミンUなどの栄養素が失われてしまい、摂取できる栄養素が減ってしまいます。
しかし30秒ほどの短時間で少しだけゆでれば、ビタミンCやビタミンUが損なわれることなく柔らかい食感でキャベツを食べられます。
一方で、ゆでてキャベツが柔らかくなると、噛む回数が減ってしまいがちです。
噛む回数が減ると満腹感を感じにくくなり自然に食べる量が増えてしまいますので、キャベツをゆでて食べる場合でも、必ず1口30回以上は噛むようにしましょう。
あきないドレッシングレシピは?
キャベツダイエットをする場合、あきにくいあっさりとしたドレッシングを使うのがおすすめです。
しかも脂肪や塩分もひかえめなので、身体にやさしいのもメリットです。
それではさっそく、美味しくてあきにくいドレッシングのレシピを3つ紹介していきます。
和風ドレッシング
(出典:Rakutenレシピ)
醤油味で酸味のある和風ドレッシングであれば、あきることなくキャベツを食べられます。
家である材料で作れるので、特別に食材や調味料を買わなくても大丈夫なのがポイント!
塩レモンドレッシング
(出典:cookpad)
塩レモンドレッシングは爽やかな味なので、美味しくキャベツを食べられます。
オリーブオイルも入っているので、味わいが深いですよ!
梅ドレッシング
(出典:Rakutenレシピ)
梅干しにはクエン酸やリンゴ酸などが含まれていて、栄養素が豊富です。
ダイエットをしていると栄養素が足りなくなることもありますが、梅ドレッシングであれば栄養素の不足をカバーできますよ!
カロリー消費量を上げるおすすめの運動は?
ダイエットを成功させたいのであれば、運動も行うとより効果的です。
運動には次のふたつのメリットがあります。
- カロリーが消費される
- 筋肉がついて代謝がアップ
摂取カロリーを抑えるだけでなく、運動でカロリー消費量を高めれば、体重は減りやすくなります。
カロリー消費量を上げるおすすめの運動は、スクワットです。
スクワットは下半身全体の筋肉が鍛えられるので、その分カロリーの消費が大きいのがすぐれている点。
しかもジムや外に行かなくても家の中で手軽に行えるので、忙しいあなたにもピッタリ!
【スクワットのやり方】
- 足を肩幅の1.5倍の広さに広げ、つま先は外側に向ける
- 前傾姿勢にならないように、膝を曲げて上半身を下に落とす
- 10〜15回繰り返し。2〜3セット行う
運動はダイエットが成功したあとも続けていけば、リバウンドを防げます。
ですのでダイエットを終えても週2〜3ぐらいのペースで、運動に取り組みましょう。
東京GLPクリニック院長のまとめ
キャベツは低カロリーな野菜なので、食べたら痩せそうなイメージがあります。
しかしキャベツを食べても痩せない場合、カロリーの取りすぎや運動量が少ないなど、必ずどこかに原因があります。
もし本格的に痩せたいのであれば、GLP-1ダイエットも同時に行ってみるのがおすすめです。
GLP-1ダイエットは食欲を自然に抑えられるので、あまり負担を感じることなく体重を落とせます。
記事の下の画像をクリックすると、減量効果をご覧いただけます。
無料でカウンセリングも行っているので、ぜひお気軽にご相談ください。